※
「なージジイ」
「何じゃ小童」
「俺がブックマンになったら、ジジイはどうするさ」
「バカタレが。お前のような未熟者がブックマンなど、二十年は早いわ」
「もしもの話だろ!・・・なぁ、ジジイの前のブックマンて、どんな人だったさ」
「・・・・・・何故そんなことを聞く」
「どんな人だったんかなーって思って」
「歴史と関係のない事を覚える必要はない」
「そういうんじゃなくって、ただ聞きたいだけさ」
「――だからお前は未熟者だというのだ」
「なあ、どんな人?」
「・・・もう忘れた」
「・・・ジジイ、まさかもうボケ」
「誰がボケとるか!」
「いてーっ! 殴ることねえだろ、このパンダ!」
「誰がパンダじゃこの阿呆!」
「・・・・・・俺は、一度見聞きしたことは忘れねえ」
「知っている」
「だから、ジジイのことだって絶対に忘れない」
「・・・勝手に言ってろ」
※
ブックマン好きです。
でもぶっちゃけ一番好きなのは担当Y氏でした。本編にいないけどね!
バクマンに出てくる担当の吉田さんはY氏だと信じています。